たとえ小さな協力であっても困っている人を助けるのは、人として崇高な行為です。
人を助ける行為は、どんなに小さくても、社会の役に立ちます。
人助けをして、自分に直接の利益はなくても、すがすがしい気持ちになれるでしょう。
「自分の存在が役立った」と思えるだけで、嬉しい気持ちになれます。
助けた相手からも、きっと感謝されるでしょう。
人助けは、相手のためだけでなく、自分のためにもなるのです。
JR大阪駅改札外において、西日本旅客鉄道株式会社、大日本印刷株式会社、
株式会社ミライロは、2018年8月3日〜8月31日、移動時に困っている人と
手助けをしたい人をスマホでつなぐ「「スマホで手助け」実証実験」を実施しました。
LINEアカウントで「&HAND」を友だち登録いただくだけで、
どなたでも参加可能です。ぜひ奮ってご参加ください!
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