顔のたるみを治す皮膚科クリニックと共同開発をした美容液
落ちた肌を上げるために特化した美容液
ところで
たるみが気になる年代をご存知でしょうか?
- 50代
- 40代
- 30代
💡 スキンケア大学調べ
顔のたるみの原因
顔の筋力の低下が原因です。
- 年齢と共にアセチルコリンが減る
- 筋肉への働きが鈍くなる
- 顔の筋肉がゆるむ
- たるみになる
アセチルコリンが増えれば肌のハリを取り戻せます。
アセチルコリンと同様の働きをするのが DMAE
DMAEとは?
脳内にある必須脂肪酸で、DHA,EPA同様に魚に多く含まれます。
DMAEはアセチルコリンを生成し神経伝達を活性させます。
DMAEを増やせば肌のハリにつながります。
広尾プライム皮膚科と共同開発された

モイストリフトプリュスセラム 容器の特殊構造
250mmの低分子のDMAEが肌奥に届き、
また即効性が高い成分が高配合されています。
いかに低分子な成分なのかが、かなり角質まで届くかを左右させる大きな要因です。
それなので化粧品を選ぶときは低分子な成分なのかも
判断材料にするようにしています。
ほうれい線の辺りが年齢とともに
垂れてくる人が多いので、そのあたりは特に塗布しています。
モイストリフトプリュスセラムが筋肉に働きかけるって、始めは半信半疑でした。
でも塗ってから頬骨の辺りから全体的にリフトアップされました 😛
感激しましたが、即効性って魔法にかかった気分になれて不思議な感覚でした。
この記事へのコメントはありません。